プロのライターによるメルマガ制作の進め方(設計編2)
2011年10月13日
こんにちは。グリーゼの ふくだたみこ です。 http://gliese.co.jp/company.html#fukuda 最初にお礼を言わせてください。 9月に実施しておりました グリーゼのオーディオブックキャンペーン。 おかげさまで、先日無事に終了いたしました。 こみやまたみこの講座は、最後の最後に 必要としていた方々の手に届いたようで、ほっとしております。 応援、ありがとうございました。 グリーゼのメールマガジンは、通常は月に2本というゆったりペースですが 9月は、加えて3本も号外を出すことになり 皆さまには、ちょっとうるさかったかもしれませんね。 ごめんなさい。 ただ、メールマガジンというプッシュ型のツールのおかげで オーディオブックの購入を迷っていた方の 背中を押すことができたのかな・・・とも思います。 自信のある商品だっただけに、プッシュできて良かったです。 こう考えてみると、メールマガジンって なかなか頼りになる存在です! 先日、私のブログに ★メールマガジンまだまだ捨てたもんじゃない! http://ameblo.jp/fukuda0528/day-20110915.html という記事をアップした時 通常の2倍くらいのアクセスをいただきました。 「メルマガなんて古い」 と言われて久しいですが 「本当にメルマガは終わっているのかな?」 「SNSなど他のツールに浮気したけど、原点はメルマガじゃないの?」 実は、みなさんの意識の中にも、こんな“感覚”があって メルマガの価値、可能性を、再確認されているのではないでしょうか? いかがですか? メルマガの役割、もう一度考えてみませんか? 今日は、前回に続き プロのライターによるメルマガ制作の進め方について お話をさせていただきます。 前回はなんだったけ? という方は、こちらのバックナンバーをお読みください。 http://gliese.co.jp/backno/070.html ───────────────────────────── 誰に送るメールマガジンですか? ───────────────────────────── 「メールマガジンは、ラブレターである」 グリーゼは、本気でこのように考えてます。 弊社運営の「コトバの、チカラ」のサイトにも 次のように掲載しています。 -------------------------------------------------------- グリーゼでは、お客様を「数」として捉えるのではなく 一人一人の顔を思い浮かべながら コミュニケーションをとっていきたいと考えています。 メールマガジンは、読者のメールボックスに、 友だちからのメールと一緒に届く、非常にパーソナルな コミュニケーションツールです。 そのことを理解せず 「誰に宛てたわけでもなく」 「読者の気持ちなどお構いなしに」 「ただ一方的に情報を送りつける」だけでは いつまでもコミュニケーションを成立させることはできません。 私たちは、必ず初期設計の段階で、 「書き手」と「読み手」の人物像(ペルソナ)を「見える化」し あたかも「仲の良い友だちから来たメール」のようなメールマガジンを 企画・制作します。 -------------------------------------------------------- そして、このページに掲載しているような (少しスクロールした場所です↓) http://kotoba-no-chikara.com/service/index.html ペルソナデザインシートをクライアントさまごとに作っています。 新規でメールマガジンの配信を考えているという企業にお邪魔し 「メルマガの読者は?」 とお聞きすると、たいてい 「30代~50代の方全般です」 とか 「20代~60代の女性です」 というご回答が多いのですが 同じ女性でも、ひとりひとり違っていますよね。 ・年齢は? ・趣味は? ・どこに住んでいるか? ・一戸建て、マンション、アパート? ・未婚、既婚? ・子どもは? ・好きなテレビ、雑誌は? ・休みの日の過ごし方は? ・自由に使えるお金はどれくらい? ・どんな価値観? など、きりがありませんね(^^; 具体的に写真が浮かぶくらいまで、描いてあげてください。 その方が、心に刺さるメールマガジンが書けると思います。 ちなみに、メルマガの件名や本文中で「○○さん」と呼びかける手法ですが 古臭いように感じるかもしれませんが 弊社のA/Bテストでも、「○○さん」と呼びかけたほうが 開封率やクリック率が高いというデータもあります。 こういったことからも、「メールマガジンはラブレターである」、つまり メールマガジンが、パーソナルなツールであることが分かります。 ご参考までに。 ───────────────────────────── 誰が書くメールマガジンですか? ───────────────────────────── 相手のイメージが具体的になったら 次は、執筆者のキャラクターも具体化しましょう。 以前、おもしろいな~と思ったご相談は 「うちは若い女性向けの下着を扱っているネットショップです。 店長(僕)がメルマガ書いたら気持ち悪いでしょ(笑) 女性スタッフの名前でメルマガを出したいのですが・・・」 というもの。 日用雑貨のネットショップだとしても ・ママ目線のメルマガがいいのか ・若くてオシャレな独身女性の目線がいいのか ・または職人肌の店長が書くプロっぽいメルマガがいいのか 悩むところだと思います。 「メールマガジンはラブレター」なので 誰から誰に宛てて書くのかを、しっかり設計しておくことが 大事なんですね。 あなたは、誰に送るメールマガジンを書きますか? 誰が執筆者となってメールマガジンを書きますか? できれば今すぐに、箇条書きにして 読者と書き手のイメージを膨らませてみてください。 ┏━ ふくだたみこの「今週のイチオシ・コラム」━━━━━━━━━┓ グリーゼのライター達が、隔週でコラムを執筆している 「コンテンツ・ラボ」の新着から、イチオシのコラムをご紹介します! ▼小学生の野球チームに関わる親の心構え「3つのポイント」 http://kotoba-no-chikara.com/blog/m-sakata05 うちの子どもたちは3人とも少年サッカーでしたが 輝くような思い出がたくさんできました。ママ必見のコラムです。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ──────────────────────── 編集後記 ──────────────────────── 『日本にFCバルセロナが生まれる日』という本を読みました。 子どもたちがサッカーをしているので なんとなく読んだのですが これが、会社経営につながるおもしろい本でした。 例えば、サッカーのポジションを企業に例えているところ。 ・キーパーは経理部長 無駄な金は1円も払えない。どうやって点を取られないかが最優先。 ・ディフェンダーは総務部長 会社やチームの中で、安定したシステムを作らなければならない。 ・ボランチは専務や社長 チームの核になり、攻めにも守りにも参加し的確な指示(パス)を出す。 ・フォワードは営業部長 点を取って当たり前。給料がいちばん高い、稼ぎ頭。 フォワードが点を取れないチームは弱い。 といった感じです。 持ち場があり、やるべきことが明確で、連携が勝ちにつながるんですね。 長男(高二)が 「サッカーは深いぜ!」 というのが少し分かったような気がしました。 それでは、今回はこのへんで。 次回は、こみやまたみこがお届けします。お楽しみに♪ |

















